防水工事をしている壁の写真

塗装・防水工事

首を傾げているイラスト

こんな状態に
なっていませんか?

コケが生えた天井の写真

コケが生えている

チョーキング現象が起きた写真

壁を触ると手に粉がつく『チョーキング現象』が発生

壁にひびが入っている写真

大小を問わずひび割れがある

外壁は下地に合わせ、下塗り・中塗り・上塗りと3回の塗装で仕上げています。
「マイホームペイント」では、一日一工程ずつ、一切の妥協をせずしっかりと施工を管理。
丁寧に下地の調整を行いますので、塗装の仕上がりが格段に違います。

外壁塗装について

壁を塗装しているシーンの写真

現場での調査を終えてから、実際に工事へと入っていきます。 まずは、足場を組み、壁を全面的に洗浄。そこから下地処理を施し、壁の状態を見てひび割れなどをチェックしていきます。ひび割れが発生している場合は、シーリング処理やコーキング処理などを施して隙間を埋めていく作業をし、雨漏りの有無などもこの段階で確認します。ここまでクリアしてはじめて、塗装がしっかりと圧着するよう、下地の素材に合わせた下塗り処理へと入っていくのです。

そして、下塗りが完了したら、中塗り、上塗りへと進めていきますが、実は一般的に上塗りと中塗りで同じ色を使うことが多いです。しかし、当社ではあえて”同系色の異なる色”を使用して中塗りを実施。その理由は、色を変えることで工事の進み具合がわかりやすくし、お客様ご自身の目で作業状況を確認していただくためです。

どのステップも、時短を意識して一日に無理をして完成させるという対応をせず、一工程ずつしっかりと丁寧な作業で進めていきます。

電球のイラスト

外壁工事のポイント

1 塗料のイメージのペンキの写真

外壁の下地に合わせた塗料選び

塗料はさまざまなメーカーから販売されているため、「どんな塗料が良いのか」と悩まれる方も多いことでしょう。
「マイホームペイント」では、建物の下地と合っているかどうかという観点から塗料を提案させていただきます。
なぜなら、下地と塗料の相性が悪いと、施工後の仕上がりにも差が生じるからです。
だからこそ、実際に現場へ赴き、どの塗料がベストかを判断する工程は外せません。
しっかり確認をしたうえで、フッ素・シリコン・ウレタン・アクリルなど、定番から新しいものまでを含めた塗料から、最適なものを選び、提案をいたします。

2 防水しているシーンの写真

建物の内側を健康に保つ防水塗装

壁に少しでも隙間が生じると、建物の内側へ水分が入り込んでしまいます。
その状態が続くと、雨漏りの原因になりかねません。
また、小さなひび割れでも、そのままにしておくと大きな割れ目になってしまいます。
1つでもひび割れがあれば、複数発生している可能性も・・・。
隙間に塗料を入れることで、雨水の侵入を防ぐことができます。

3 塗装・屋根診断士の写真

塗装・屋根診断士がお伺いします

屋根の塗装は、塗り替えを行えばその寿命を延ばすことが可能です。
カラーベスト・セメント瓦も、当社なら低コストで塗装できます。
お気に入りのカラーで、イメージチェンジしてみてはいかがでしょう。

カラーシュミレーション

カラーシュミレーション
カラーシュミレーション

取扱い塗料

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