
屋根瓦工事

こんな状態に
なっていませんか?

屋根のズレや浮き

築年数が20年以上になってきた

汚れが気になってきた

風が強く吹くと心配
壁とは異なり、屋根はなかなか近くで見ることができないかもしれません。
「マイホームペイント」の屋根診断士が、瓦や屋根の状態をしっかりと確認し、
お客様に合わせた補修の内容をご提案します。
屋根瓦自体の交換もぜひご相談ください。
屋根瓦工事について

足場を組んだら、まずは既存の屋根部分の撤去からスタート。
その後、瓦を支える部分の状態を確認し、下地となる部分を調整します。
雨漏りにつながらないように新しい防水シートを貼り直し、屋根をふき替えていきます。
タスペーサー(縁切り)と呼ばれる部材を取り付けることで水の流れを変え、雨漏りの防止も行います。
屋根瓦工事のポイント
1

建物を自然から守る屋根瓦
屋根は、太陽からの紫外線や風雨からわが家を守ってくれています。
普段は細部まで目にできない部分ですが、実は経年と共に劣化しているかもしれません。
そんな時こそ、「マイホームペイント」の屋根診断士におまかせください。
くまなくチェックし、塗装だけでなく、瓦の交換も行っています。
2

耐火性・耐水性に優れている日本瓦
日本瓦は、6世紀ごろにはすでに日本へと伝わっていたとされています。
当初は、神社・仏閣での利用がほとんどでしたが、江戸時代からは耐火性を理由に武家屋敷でも用いられ始めました。
耐用年数も長く、耐熱性・防音性などにも優れています。
また、一枚ずつの交換ができ、コストを抑えることができるのも、日本瓦の大きなメリットです。
屋根工事の流れ
(一例)





